2014年11月23日日曜日

うろうろ

「群れない
 慣れない
 頼らない」

日本画家 堀文子さんの言葉。

潔い生き方が
なんとも羨ましい。

こんな風に
すっきりできないが
うろうろしている自分も
なかなか いい。

もうじき
木枯らしが
師走をつれて
やってきます。

2014年11月16日日曜日

クリスマスツリー

冬のにおいがする日に
ラボラトリオの
第四期が始まりました。
シジスモンド ディンディアの
音楽に、みんなドキドキ
したでしょうか。

・・・・・・

たのしい夕食後
家族でクリスマスツリーを
かざりました。

わが家のツリーは
木製の組立て式で
シンプルです。

今年のプレゼントには
ペトラルカの
カンツォニエーレを
お願いしようか。



2014年11月1日土曜日

衣装

霜月になりました。

朝晩は、
上着がほしい季節です。

むすめを口実に
洋裁を独自の方法で
はじめて早、4年。

来年あたりには
音楽会の衣装の試作を
作ってみよう。

音楽会の
歌、衣装、空間、話に
独自の世界を
さらに投影しようとおもっている。


2014年10月21日火曜日

雪がふります


ずっと歌ってみたいと
思っていた 
しずかで どこか悲しい曲。
作曲はピエトロ・チマーラ。


「雪がふります」

雪が ゆっくり ゆっくりふります。

揺りかごはゆっくり揺れて
小さい指を口に 
赤ちゃんは泣いています。

老婆は 手にあごをのせて 歌います。

「おまえの小さいベットの周りには
美しい庭のように
バラやユリが咲いているよ。」

その美しい庭で
赤ちゃんは眠ります。

雪は ゆっくり ゆっくりふります。

ジョヴァンニ・パスコリ詩
「幼な子たち」という詩集の第4番目。
みなしごのために書かれた詩。


11月8日の発表会で
みんなに交じって
歌います。

2014年10月7日火曜日

韓国語

「アリラン」を
韓国語で歌うために
発音を習った。

カタカナ表記しきれない発音があって
その独特な響きにわくわくしている。

付け焼き刃だけれど
お隣の国の言葉を
歌う日がくるとは、
なんと幸せなことか。

今月は、韓国語。
来月は、カタルニア語。

ああ、たのしい。
ほんとうに たのしい。

2014年9月22日月曜日

虫の音


「夜の散歩のために
おひる寝をする」という約束を
しっかり守った娘。

秋の夜長


家族三人で
虫の音を
聴きに行った。

りーんりんりん
こーろころころ
ろろろろ ろろろろ

三人で手をつないで
歩いて聴いて

立ち止まって
聴いて

座って聴いて

ひんやりとした
秋の夜の空間に
よく響きとおる音色は
ただただ
美しかった。




2014年9月1日月曜日

ハルばあちゃんの手

先月、4歳になった娘が
図書館でえらんだ絵本
福音館書店出版
「ハルばあちゃんの手」。

しぶい絵の本をえらぶなぁと
おもって借りてきた。

翌日、
家人から
「この絵本、読んでみて」と
すすめられて読んだところ
涙がでた。

そして

先日投稿した
相田みつをさんの言葉
「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」
を また おもいだした。

この絵本に
出会えたら
手にとって
読んでみてください。