2014年5月31日土曜日

三十穀米

三十穀米で
自然食のランチを
食べさせてくれる
店がある。

味がシンプルで
おいしく、
体のバランスを
整えるためにも
食べに行く。

体のバランスが
整うと
汗をたくさんかき
体が内側から
すっきりしたこともあった。

医食同源
たいせつです。





2014年5月26日月曜日

母は?

♩ を「たー」
♫ を「ちち」
といいながらの
むすめと音あそび。

音符の長さの呼び方は
♩ 「タン」と
♫ 「タタ」でも
よかったのだが

たまたま
つかった本が
「たー」と「ちち」で
そのまま使用。

「たー」「ちち」は
手拍子をつかったり
鍵盤をつかったり
きまぐれにあそびのなかで
ときどき発せられる。

先日
「たー ちち を
描いてみようよ」とさそい

大きな紙を前に
マジックをにぎった娘は
まず「たー♩」を描き
つぎに「ちち♫」を描き

それから すかさず
「とうちゃん 母は?」と一言。

とうちゃんは 父(ちち)
かあちゃんは 母(はは)と教わった娘には
「♫ちち」と「父」は同じで
「♫はは」がいないのが
ふしぎだったのでしょう


わが家では
♫♫を「ちちはは」と音あそびしようか。





2014年5月21日水曜日

フェスタ ディ ファミリエ

6月のファミリエまつりは
バロック声楽編です。


2014年5月15日木曜日

八木重吉

信仰詩人の
八木重吉の詩集

「貧しき信徒」

じっくり
読もうと思う




2014年5月12日月曜日

フェスタ ディ ファミリエ

ファミリエ音楽教室の
古楽声楽まつりは
5月と6月になりました。

5月に「中世&ルネサンス」

6月に「バロック」

5月の会で、わたしが歌うのは・・・
マキアヴェッリの喜劇「クリツィア」の
幕開けに歌われる曲。

作詞 ニコロ・マキアヴェッリ
作曲 フィリップ・ヴェルドロ
「なんと楽しい日!」

過ぎし思い出が 今 舞台でよみがえり
称えられる日のなんと楽しいことか。
まわりに親しい人々が
この場に集まってきたんを見るのも一興。
われらはうっそうとした森に住んで生きる者
今 またここにやってきた。
わたしはニンフ、ぼくらは牧童
わたしたちの愛を共に歌いながら行く。

2014年5月5日月曜日

こどもの日

鎌ヶ谷市きらりホール
こけらおとしの一環で
鎌ヶ谷混声合唱団がうたいます。

音楽会の後半
合唱団の指導者たちが
演奏します。

私は、三曲独唱します。

春なので
伊玖磨「花の街」

こどもの日なので
中田善直「風の子供」

すてきな出会いがあるように
武満徹「島へ」

そんな思いで
お届けします。


2014年5月2日金曜日

荊芥連翹湯

荊芥連翹湯 は
「けいがいれんぎょうとう」と
と読む。

体の変わり目か

ここ二年
副鼻腔炎が
あばれている。

ここひと月

荊芥連翹湯を
飲んでみて
調子がいいようだ。

漢方との

あたらしい出会いに
ありがとう